7/23(火) 12:49
体操女子日本代表で、行動規範違反に当たる喫煙と飲酒行為があったとして、パリ五輪代表を辞退したエースの宮田笙子選手(19)について、所属先の順天堂大が声明で「常習性のない喫煙であれば、本人の真摯な反省を前提に十分な教育指導をした上で、オリンピックに出場することもあり得ると考えておりました」などとしたことが波紋を広げている。ネット上では「常習性のない喫煙なんて、ないんだよなぁ・・・」などとつっこみが相次いだ。
順天堂大は19日、宮田選手の辞退を受けて声明を発表。「多大なご心配・ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」と謝罪した上で、同選手への聞き取り調査の結果、「友人宅で喫煙したことがあるとの事実は認めておりました」と明かした。中略
X(旧ツイッター)では「交通違反でもそうだけど、“いつもは100%守ってるけど、初めて犯した1回が見つかる。”なんて事は基本的にあり得ないんだよな」「酒ならばその可能性もわずかに考えられるんだが、タバコはねえ…。一回だけってのはまあ考えられない」「常習性がないのにオリンピック目前にして未成年なのに『タバコ吸ってみちゃいました』』なんてさすがにないだろ。何にしても時期を考えろと思う」「友人宅で喫煙してその一度きりって、本人の発言を信じるならその友人に刺されてるやん…」などのコメントが寄せられた。
引用元: ・体操女子・宮田笙子の代表辞退 「常習性ない喫煙なら…」順天堂大の擁護声明にネットつっこみ 「常習性のない喫煙なんてない」 [muffin★]
日本テレビで放送予定!
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